「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


電磁波ボイスはディープラーニングにみせかけたサゲ音声なので、一切聞かなくてよい。報連そうが成り立たないシステムなので

また、あなたの潜在意識をきれいにせよ

他になにか電磁干渉されるかもしれないが、あなたがここまで身体に記憶された電磁状態は破棄されているはず。コンピューターに情報が残っている限り再現してきますが。その場合、自らの身体をそれ以前と別な電磁的状態にすると再現が遅延する。なんかのシール貼ったりとか。

また、本日一ヶ所にいると、内部外部から一気に身体を上下に電磁侵食する悪質な手法を使ってきた。

故に、この状態固定を行い続けるのが、一方的被害者の安心=是となる

すると、連中の活動は古典的やり方はゼロになり、ほぼ新たな出発となる

つまり、身体を囲むエネルギーフィールドなどからのあり方のみになると予想される

エネルギーフィールドも、あなたの意識や意識でないナニカで自在に動かせるので、今回のあり方を理解できれば、あとは実践的なありかたを覚えるだけである

いきなりなんでも全力疾走しないことです

不安な人はできる人に聞く

むしろ愛=重力=微生物=量子力学的ありかたを深めた方がいいかもしれない

怒りや憎しみは、遠くまで飛ばないが強い力である=低周波

愛や幸福は、低周波より強い力ではないが遠くまで届く性質をもつ高周波 

微生物は量子力学的には、宇宙の端から端まで一瞬で移動(量子もつれ)できるレベルの存在で、量子力学的意味で人間より圧倒的上。あなたの愛に100%応える存在。植物も高いレベル