「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


アメリカいわく「日本でこんなことやっているやついるのか」

悪いことを思うのをなぜ彼らは恐れるか

今回橋浦は、なかなか伝えられない必要なことを知らしめた上に、最後なんとかしたととらえているようだ

なぜ、悪いことを考えてはいけないのかと質問

いわく

「想念の恐ろしさをしれ」