「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


今日は、

2007/07/11だか

2007/07/17

の、件の日に当たるので

白っぽい着物→フジテレビ(仙台放送)→FM77.1(オリオン)にあたる日だった。

ここの越えかたで、大きな意味での人生ルートが変わる日だった

当時も雨で二輪に乗って青い服を来ていた。

二週間後くらいに、結果の日が来る。

そこではなにかのイメージングを見る。昔の知り合いに多数連絡とる。この日では会えない。遠くから見るだけ。これが3〜4年後、大きな結果となる。

ひとつ言うなら、身近な存在(それはカタチを変えて存在する(穴を埋める))ボルテックスに現れたもの。2007年のこの時成就しないなら、もうとらわれるな。その穴を埋めて現れているものにきちんと気がつけず、軽く考え裏切ってしまう。それが自らの311(エネルギー)を生み出し、その爆発力で以降はじまってしまう。裏切ると、自らも騙される(思った通りでなくなる)ので、その後のメインステージで苦労し、短期間になり、そこまでのターン(2004〜2011/11位)の全てを失ってしまう

特に欧米系はターンを尊重しているようなので考えてほしい

ちなみに橋浦は裏切っていない。単語みたいなレベルで速攻裏切り扱いにしてきたのだ。つまり、言われた時に人工システム終了しておけばよかったのだ。その人工システムはマイナスしか生み出していないのが明確だったのだから