「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


大きくまとめれば

宇宙四大エネルギーのひとつである

「電磁力」

に対して、人類はどうあれるのかである

電磁力は「次元を超えられる」唯一の力であり、

アメリカの識別では

LV10を最上位とする序列を作っている。カタカムナの5首とか7首はLV10である。しかし、初期起動時にコピーぶつけでターゲットからの起動回避出来るが、ターゲット意識ない状態での起動、及び複数ランダム常時入れ替えなら簡単に止められないことを確認している。

現実的に言えば

LV10以上は本質的に止められないのだが、あなたの体感認識をごまかすことでなにもなっていないようにみせかけられるのである

また手でカタカムナをさわるのであれば、首を一周囲むように電気を無くせば頭部に届かないという方法論もあるが、自らのEF(エネルギーフィールド)を介することで、発動させることができる。しかしEFをどの範囲と考えるかでまた違いがあり、マカバを使うのであれば、最上位でEF半径17mであると言われている

しかし歴史的に色々あるマカバにこだわる必要がないと橋浦は考えており、むしろワンネス意識こそが重要だと考えます。

あなたはあなたを最初におかなければ(自己最優先にしなければ)、銀河中心周波数と直に結びつけます(地球関係ないのです。本来そういうものです。だから橋浦をBMI的に液体窒素に入れたのです。しかし本当のものは液体窒素箱も通過できるのです。)

ただ、あなたがあらゆるものごとに良い悪いなど意味付けをすると、簡単に逆にされたり、通称運を悪くされたりするのです 

あなたは意識せず、良い悪いつけているものはニュートラルにし(連中が勝手につけたものや、シンクロ情報送りマインド操作されたものにコントロールされず)、自ら他者のことを考えることを当たり前のこととしてなすレベルになればいいだけです。そうするとカタチを変えてフラクタル起動し、意識していないので、起こったあとまたはあとから振り替えってあの時そうだったとなるのです。

それはいままでの価値観と変わりません。通常の状態です。

そしていつも新しいこと自らのフロンティアに立ちましょう。