「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


身体感覚誤認というより、BMI的に頭頂部になにか設置している感覚がある  

私たちが死んでいると、認識しているだけで、本当はなにもかも生きているのかもしれない

現代人間は炭素でできているが、炭素やシリコン(クリスタル)、ベクトル構造体(天体)など無限に拡大する性質を持つものを生命体であると現代科学で認識されている。地球やクリスタルとの触れあいもその認識を得て以降のことである