呪詛事件以降、連中全体が騙しにかけられた。それはイギリスロスチャイルドレベルなども含む。騙したのが誰か調査が入った。
先日、「小泉潤一郎」の名前を出して目そらしをした公安のところに、CIAと思われる人物が乗り込んだ。その際、公安の情報が流出したと思われる。
公安は、東京と博多が二台拠点であると私は個人的に認識している。
2016年7月、博多の7億6千万円強奪の事件は、途中に朝日の記者が配置されていたりと、なにかから目そらしをするための事件と私は捉えていた。簡単に言えば偽旗である。公安が首謀したと当時私は捉えていた。
一昨日の、パパブッシュ制裁
昨日の、京都アニメーション放火
ブッシュは、宇宙人問題を暴露しようとしたケネディを暗殺した現場指揮官であるといわれる。その功績で大統領に就任できたといわれる。また、ナチスヒトラーが南米に逃げていたのは周知の事実かと思うが、そのエリアで発見されたブラックグーという宇宙から飛来したといわれるプログラミング液体。そのエリアの土地をすぐさまブッシュ家とドイツが買収したと言われるほど、ブッシュは宇宙人問題にかかわっている。
京都アニメーション放火は、ここ数年続いている、なにかばれるとまずい大きな事件が起きたときの目そらし事件であると考えられ、311のようにそのエリアの人に大きな精神的ショックを与えるときに使われる手法である。その可能性がある。「パクリやがって」は連中の下手な騙しのものであると思われ、大多数の人が死傷した環境では証明しらいことを利用したやり口である。個人的にはテレビの新聞欄で「パクリやがって」」を大きく出した放送局は信頼に値しない。しかしすべて同じようなものといえばそうなので、メディアは一定の間目そらし期間を続けかねない。そもそも延焼風景をリアルタイムに放送すること自体が、目そらし=偽旗なのである。また本日の読売新聞一面編集手帳を読めばわかるとおり、よくやるやり口なのである。