「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


本物とはなにか

2005年から周期に取り組んでおり

2005当時は6日6日6日で計算できた。しかしこれはその当時しか当てはまらず、2012/12/21を0とする三角錘をイメージしていた時もあったが、どうやら四次元は主観らしい。しかしなんらかのコードが渦巡りするような感がある。コードを仮に本質みたいなものとたとえるなら、現れる現象は多岐にわたる。故に2012以降の人工地球記憶グリッドみたいなものによる、本質フラクタルではない共時人工的シンクロナイズは単一なグレイの香りをさせ、薄っぺらく感じるのである