「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


クリスタルは、電磁波を吸収し、浄化して、放出する

マイナスイオンを与えると、放出が早まる

クリスタルはシリウスであり、一説では大いなる時代の地球を覆っていた巨大樹木である

橋浦は、

49:51ではなく、95:5の5の位置で

吸収→浄化→再生(放出)

をしたいと、ドラゴニアン(のふりをしたもの)に伝えてある

実際そうできるので

橋浦は、シリウスと地球の間に生じている関係(本来その中間に渦が生じている。イザナギイザナミの淡路島における柱巡りのような)をよりよいかたちにしたい。地球がより(周波数・次元的に)高くなる方法をとるのであれば、それは願ってもないことだと、シリウスと多分プレアデスとどこかにそのとき言われた

みなさん信じるかどうでもいいので(連中は皆さんが信じないように毎度騙してきます)、

まぁ橋浦はそんな感じですね

どんなシチュエーションでも、自ら下げないように。思い込みは招きます。科学は前提にしている死んでいる限定時空間状態のみで機能します。皆さんがそれを信じているだけです。また気がつくと、操作しやすいあなたの身体や五感を感受しないように操作するだけです。感じなくても存在してますので。信じる→信じるまでもなく信じる