「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


普段通りの感覚なのに、なにやってもうまくいかない(なにやっても変なのしか出ない)場合、

とにかく少しでも危ういものを感じるなら、どれだけ良いものでも選択しないこと

安全なもののみ選択すること

でないと、その選択が全部自らにふりかかってくる場合がある

翻って

普段とは違う自分をみつけられるよ