■

公安はいなくなったといいながらいまだに存在

自らマノスベ姿勢に対してコンピューター管理を実行し、逆に大きなパッチワークの穴を形成。そのため橋浦に対して「立ち姿勢での意識おとし」に不可解な動作を起こしてしまう。

客「いまの状態に対して説明しろ」

公安とおぼしきもの「立場があって説明できない」

橋浦「逆に大きなパッチワークの穴を形成」

橋浦意識落とされる

仕事ギリギリに目を覚まされる

少し前に、メルマガに掲載されていた小泉信次郎否定ネタ関連に目を通しただけで、立ち上がり時に以前オランダが橋浦に対して行ったような人体衝撃を走らされていた。その時は自分達ではないフリをした。その前に小脳などの側面各ポイントに電気線を左右貫通式に打ち込んでいた。これは以前からの、脳破壊のための悪行為としてやらされ研究者でも認識されている行為である

公安はそういう組織