「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


近隣でもう一ヶ所鳴っているのが、200mほど離れた踏み切り前の住宅地にある電気バケツがない電柱

付近の電気が落ちていない環境でこのようになることはないらしい

さっきまでは鳴っていなかった中間にある電柱もわざとバチバチ鳴らしているのか?

とにかく最初の二基電気バケツがついた民間1m横の電柱が酷い

これを許すと日本全国やられかねないと思う

(ちなみにすぐ近くにある奏の杜新規エリアは地中電線化され、こちらと奏の杜境界線に Gvvvのジオメンテナンスの会社が建てられた。小さい会社なのに、駐車場に止めてある3台の車それぞれに対して、路上に向けた監視カメラが設置されている。その会社は数年前から存在している。奏は秦氏をイメージさせ、最近できた習志野市のキャッチフレーズは「ハーモニー溢れる、」であり、ハーモニーとはハーモナイズつまり通称ピラミッドやオリハルコンを連想させる。先日ブログに市長名を書いたら、連中傘下の証明なぞりをし、次の日の早朝朝一番にバス停までわざわざ来た。単なる仕事だったとは思えなかったな。前市長の市長になりたいがための闇金がここまで市民をどん底に落とすとは、ね) 

いずれにしても、なにがいようと、住宅地における、高圧電柱同規模に思える、交流電柱直発電は道交法違反であることは確定です

以上