「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


西暦0-400年の間に隆盛したグノーシス的なものの見方(肉体がある限り地獄、眉間の間?での意識の?スパーク(火花)がそこから抜け出す鍵?忘れた自分で確認してください)

時代経由して、古代キリスト教が400年代にやっと確立した

それがシルクロードなどを通って伝播している

当時日本に来たのは、古代キリスト教なのかユダヤなのか

もっと前は西からなのか不明

稲作は12000年前に九州に痕跡がある

農業の起源といわれる6000年前のシュメールより前だ

13000年くらい前には気候変動があったはず

ユーラシアからアラスカを通る人種移動なども参考にしたい