「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


ユダヤは部族連合より前の時代は、多神教で農耕神を最高神としていた。バール神と呼ばれていた。一神教になってからも、バール神信仰に戻るものが常に絶えなかった。故にYHVHは、毎度キレた。

バール神は当時の言語綴りでベルゼバブとも読めたので、蝿の位置に落として多神教最高神を嘲らったりする者もいた

ユダの福音書では、この一神教神を、創造神とし、より高位と思われる至高神と区別した

そもそも神の声など姿が見えないので様々入れ替わっている可能性がある

橋浦的には

創造神=存在=地球人を作ったもの

至高神=本質