「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


呪詛の時に俺が放ったエネルギー波を、もう一人が天皇と言って弾き返したんだよ

その時のエネルギーはプラスつまり回復のものなんだけれど

怯えて 咄嗟に 天皇に向けて弾き返した 

その件 

黙っていたけれど

えらい問題化してね

あらゆる勢力を騙したから 新しいナニかで 自分達だけの力にして天下とろうとしたのかもね マンガブリーチのアイゼンみたいに