「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


おかしい

東京電力が連中と結託して、件の電柱エリアに○やたるみを多数作った

さらになにものかが部屋に侵入したあげく、部屋中央に静電気輪ゴム○○2つ設置していった(他に風呂場にあくどい設定をした。皆の夢を叶える〜とかさきほど述べていた)

EM菌本 愛と微生物P62-68をなそうとしたと思われる

EM利用のリンゴから猿撃退の6600万ボルトの空間エネルギー転換である。

一週間ほど前東京電力電話後、電柱でなぜかバチバチ音はしなくなったのだが、なぜか更に電線が増えおかしな状態がこの路線にだけ増えた。東京電力から電話は入るが、こちらからの折り返しは受け付けない。当時連中中枢とみられる人物がボイスで、バチバチをやめさせないつまり継続を東京電力に命令していた。聞かせてきた。狙いは距離場所的に橋浦ではない。

話戻る

こちらの部屋中央まくら横に置かれた2つの○○静電対策輪ゴムを外して、その箇所にEMを置いたら、

外人がよくやるような

突然電磁波ボイスがブチッと切れた

それまで煽られていた

その前数時間は楽しそうにボイスはいた。そういうときはたいていこのような罠設定をしている

千葉県警が騙され

市長が脅されたので

簡単に道路許可書が出たのでしょうかね?