「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


部屋中央○○除電ゴムに気がつく前に、風呂場設定がひどかったので塩を巻いた。塩は効かないと言われたので、EM置いた そういう流れで、帰宅前に気がついた電柱設定と頭の中で結び付いた

また数ヵ月前から上階があまりにシンプルなにもない部屋であることを確認しており(バーチャルで騙されていたことにされたが、クリスタルのようななにかを床に撒き散らしそれを利用したマシンガンのように身体を貫く攻撃はバーチャルや衛星からではきっと不可能)、それを確認できる階段位置に、一週間前まではなかったのにいつのまにかないだろう配線まで追加されていた 

また浄化クリスタルは、あばら骨下部胃辺りにエネルギーがくっつくので、胃の不快感をされることが最近多い

今はEMの液に浸している

電磁波攻撃者やシステムはEMを攻撃すればその影響を量子的にうけることだろう

自分達が設定しようとしたくらいだから