「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


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家の正面なのだが

なんのラベルもはっていないトラックが止まった

距離50m位の位置

部屋との間に、水道水ため場その前に、独自の電磁波を部屋まで発している、水道調節機がある

水道ため場の近くまで行ったら、

小さな鈍い音で

「オーガニックになりなさいオーガニックになりなさい」というカルト音声が、その周りに響いていた 

トラック右斜め前は、今後小学校の二階建てのプールになる場所である

新習志野駅前に温泉ができたが、以前ボイスが、「大きな水たまりがある場所は、周りをよくも悪くも変える」と言っていた。

この小学校の周りは、東京電力の通信線が突如配置され、ボイスいわく「別な電磁界になっている」とのこと。特に小学校に隣接する幼稚園辺りがひどい。また公民館もおかしな電磁エリアになっている」 

だった

特殊な電磁場には、ナニカを顕現させる可能性が高い

トラックには小さく日立物流と書かれていた

「オーガニックになりなさい」

どういう意図なのか、聞いてみたいものである

そもそも、部屋内のものが連中周波数に染め上げられ、以前のようにオーガニック食事を出来ないのだが

矛盾してますね

オーガニック状態の数値を取りたいだけでしょう

このようなカルト洗脳手法を誰が信じるのか?

わざと聞かせた可能性もあるので、どちらにも転ばない食事をしようと思います

昨日、「お前はオーガニックもそうじゃないのもまちまちに取っているのでやりにくい」みたいなことをのべていたので

いま思い出しました