「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


東京電力の過剰な電線に囲まれたエリアは特殊な電磁場を形成した

そのエリア内一室などの範囲に、衛星などで照射を与える。するとその周波数振動で、地縛霊のような磁的存在が形成される(それは大抵自らがよくいた場所である)。それに対してBMIテレポーテーションをかけて操作してくる。

あなたの激怒したときの電磁記録を連動させたり、なんらかの機械や、人間の動作を連携させてくる時がある

また先ほどの環境の部屋で、しばらく使用していなかったエアコンからの気体(それは事前に通称:成分献血=あなたの体に入ったとみなした食べ物、風呂水、気体を脳及び各身体アンテナ経由で遠隔解析することを通して)、あなたの脳に再送信し、おかしなガスが排出されていると思わせた

今回はエアコンのパイプに洗濯ばさみで穴を開けたと見せかけ(実際空いていない)、さらに公安警察が180度という無いだろう技で、「夜アメリカ人が今までの部屋ではないと思わせるためこのようにした。部屋に出てこないようにしたのだ」と宣った。

しかし該当気体は、プラズマクラスター空気清浄器にも反応せず、扉から団扇で煽っても出なかった。公安連中側で、さりげなく気体が扉外に出たように空間BMI(キャッスルまたは呪詛)で見せかけたが、明らかに排出されずおかしかった

いま脳誤認の気体が部屋に留まっている

偽気体も、本体が取り込んでなくても身体内に取り込んだと遠隔BMI側がみなせば、それに反応した一般的おかしな状態を送信してくると思われる

隣の家が恐らく防犯条例の命令を携帯メールでうけ、俺を部屋の中に戻そうとした

結論言うなら、なにごともあなたの反射速度を越えたもので攻撃してくる。そこが境界線だからだ

反射速度を越える磁的吸引力のあるもの(金属などを内包させたレジンで作るやつ(本物。できれば持ち運びサイズ)。あるならストーンでもよい)を手にいれよ

このような生物兵器ガス同様から、身体を逃れられる