「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


電磁的に強くなった電柱から発されたエネルギーが身体に干渉する。その干渉データを遠隔にあるBMI側(衛星または電線のポケベル通信帯域)に送り、BMI側の肩甲骨を極端に振動させ、それを本人脳に誤認データとして送り、本人思い込みの力で、それを顕現化し、本人の体に実影響を与えようとしている

箇所を触らなければ、複写路のみの動きとして終わり、脳位置と結びつけられない

本来のピラミッドは

上下合わせ鏡である

逆さにすれば、モリオンのようなもの

ここでは

自分

が磁的に別空間に行く