「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


一定場所にしばらくいると、あなたの磁エネルギーが残存する。

普通の塩とヒマラヤ塩を比べると、ヒマラヤ塩は、電磁エネルギーに極めて干渉されにくい。理由は何千年も同じ場所に存在して、自らの時間存在密度を渦螺旋的に高めているからだ

普段から移動ばかりする人は、この一定場所における自己存在を時間渦的に密度を高められない。代わりに磁場に引き留められにくい特徴をもつ。

移動ばかりしていると、同箇所存在よりマイナスに引き寄せられやすくなる。なぜなら自己存在が比較して不確定=密度薄く存在できるため、過去の安定継続に干渉されにくいから。すると物事を不安定にし、場合によっては無責任=短期的利益追及=逃避=悪マイナスへ流れていく。その状態を時間渦螺旋的に高めてしまう。

AD0-400のグノーシス主義隆盛は、ローマ帝国時代が電磁的奴隷世界だったからという説がある。グノーシスとは簡単に言うと「身体がある限り地獄・監獄だ」とするモダンな主義である。

2007年頃のアメリカは、地中海沿岸つまりローマ帝国を参考に進路を定めていた。

麻生太郎時代のオリザの輪と、東南アジア諸島4ヵ国の貿易協定からはじまったTPP

それをもう一度考え直すアメリカトランプ政権

この流れの中で、本当のものは、より時空間的に巨視的に更に巨視的な状態で存在する

簡単に言えば、皆自らのことは自らで考えたいのに、

常識=管理に便利=多くがそうとらえている

で大多数がいつまでも動いている(きた)から

2012/12/21前後から

よくも悪くも強制的になったともよみとれる。しかしそこにつけ込んで自らの欲望を果たしてきたものは、社会的制裁を受けなければならない。