「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


誰かを中心にし、それをなぞる。なぞらせる

=その中心人物の脳コピーをとり、それに加害側操作者を憑依させ、気がつかない周囲をコントロール

=「一緒」と言われたあなたがたを、ハーモナイズ=オリハルコン的にシンクロさせ人工一緒で騙す

他のやり口をまぜ騙す

皆が信じるものに言わせて騙す

中心人物の意識が落ちるか落ちないかの状態にし、都合のよい文章いれこみで騙す

事前にいつの間にか参加型ボイス演劇に入れられ、うまく録音できたそれを事後第三者に流して騙す

そのうち自らの脳コピーをとられ、

最初に喜びとされたその騙し仕事(特に興奮する隠された性を与えられ)、いつの間にかそのポジティブデータを加害オペレーターに再送し、無思考に人間を襲い続けるゾンビとさせる=自分の姿を隠す第四密度