「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


呪詛か知らないが

少し前富士山の高さに設定されていたキャッスル(52)と思われる

2008からのモリシアの歩調を合わせた発展

2012の生命の樹みたてで

隠された神殿を無意識に作成していたか、利用された

モリヤはユダヤの山というか、国津神系というか、そこに座すシカイというか

そういう話のもの

俺は信じられる理由があったので、作っていたようだ

そのキャッスルが自らの意志でぶっ飛んだ

2012から監視カメラまみれになりよく思っていなかった