「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


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今までいつの間にかこの幾何学周波数と一緒にいた

故に、この周波数と関連付けられていた。

中心の二つの円に一円玉を置いた。そしたら周波数が変わり、その時にいた悪質なやつがその中に閉じ込められ封印された。

この状態を継続すれば、さきほどの奴は「封印」されたままになる

これは塩も一緒で水に流さずそのまま袋に封印すれば、(その家など封印した環境では?)出てこれなくなる

わざと吸い込ませ、なにかの拍子で邪霊が解放される場合もある

これが魔術=周波数である

逆さピラミッドを逆手にとり、別空間に悪いものを吸い込ませてそれだけにさせたり、周波数振動でカタチを作っておけたりする

似た話が、先程の霊的モリヤの第三神殿