「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


なにもすることなかったら、歯を見せるように口を開けて放電

連中は電磁存在的に原子や粒子レベルまで小さくなれるようだ。それで現在脳になにかしている。

周波数変更でいなくなるし、体内塩に吸い込ませるイメージも可能だ。周波数ではその周波数に戻された時再度現れうるが、塩に吸わせれば、塩が電磁存在をリリースするまで封じ込められる。

また身体を取り巻くオーラは絶が可能。最小状態まで小さくできる意味(ゼロにはできない)。小さくすれば通常の最大効率状態は維持されない。オーラは外部とは違う独自周波数帯だからだ

オーラ外部 

オーラ膜

オーラ内部

ほとんどの人はオーラ内部だけ意識するが、オーラ膜を意識することで、オーラ膜に変化を及ぼせる

つまり周波数一定状態を破棄すればよい

あなたの意識やあれやこれやは、エネルギーなので、イメージするだけで変化を及ぼせる。また電磁なので同じことばかりしているとコピー無効化され、実効性を失う。しかし1周波数が変わるだけでまた使えるとも言える。現状の普段で言えば、コンピューターがあろうと相手が変われば有効であるのが基本