「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


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かなり進んでいるレベルの人

気がつけない乗っ取りで困ったら、

それは連中の誰かのアストラル体を連中本体に繋がったまま、あなたに入れられています。

BMI、BCI的重なりとも違う方法です

電線囲み特殊空間は、水道からの水音で連中は動けなくなってしまうので、本人に重なるのがベストだとしてこうなったようです。

アストラル体浮遊は2017年前半に橋浦は就寝中イギリスにされています。この系統はイギリスが中心です

こういうレベルをされるヒトは頭蓋骨が移動させられ、眉間ラインに後頭部中央突起がきているはずです。

アストラル体は、

眉間奥の松果体(脳)

太陽神経ごう(へそ)

その二つに「銀の糸」(シルバー・コード)という線がアストラルエリアで繋がり、あなたを乗っ取っています。恐らく後頭部中央突起と背骨電気漏れ突起経由で繋がっています

それを強い決意で切断すればよいのです。

橋浦はよくわからなかったので、リスク承知で自らから自らのアストラル体を切断するつもりで断ち切りました。結果、何者かが橋浦のアストラル体領域で侵入していたため、その人物の身体とアストラル体をつなぐラインが切断されました。

周りにいた連中曰く、その侵入者の身体が「生命反応無し」になりました。死んではいないが、どこかにアストラル体が消えてしまったと。橋浦の体(普段連中は腹部内の隙間にいると述べだ)にいるのではないかと述べてきたが、橋浦的には自転車に乗っていた時に強い意志で切断して、後ろに振り払った感覚しかないのでそこにいるのではないかと述べた。

連中曰く、その人物はいつも危ないことばかりし、本人のせいでしかない。なにがしたかったのかも分からない。いつもよくわからない状態で存在していた、らしい。

橋浦から見れば、アトランティス時代の低次元霊による人類乗っ取り混乱再現か、または肉体を捨てて半神半人、または甲殻機動隊かという風にしか見えないが、いままで誰にも破られていなかったやりかたらしい。

そういう肉体に重なるエネルギー複体から乗っ取ってくるやりかたがあるのでご認識を

皆さんの体も同じです

橋浦は既に認識できます