「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


他者を踏みにじったり干渉しても、結局自らはなにも変わらない

今回は自分で運を良くしたり、自分で自分を変えられるチャンスなのだ

あなたは今回のを生かせば大きく変われるのだ

それを見極められたか見極められず漫然としているかだけで

願い事(プログラミング)にしても、普段のあなたは影響するかもしれない。常々きちんとしたあり方をすることが最大に引き出せるのではないかと予測する

他者を先に置くか、自らを先に置くかが、極まった状態では出る。しかし追い詰められていないその中間状態ではそれほど変わらない安定状態でいられる。他者のためにやれれば大きなことをできる。様々なサポートも受けられる。

なんというか宇宙的に?

「自分の子供にあまり多く求めなくなった気持ち」かもしれない

→俺たちは大きなことできなくてもそれでいい。

ほとんどの人の在り方は上記なので、これでいいのではないですか?

橋浦は

死んだときに、とらわれのない状態(1997/12のように自動的に戻されない状態)で、人間誰もが経験するそのタイミングに向かい合いたいだけです