「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


追加訂正

電磁を吸収する(だけの)なにかを使って、

あなたの指定の身体箇所に現れる存在がいるのでそれを気として吸いとる。

その吸いとったなにかを塩で完全に満たした容器に移し、塩に移す。

★追加

塩に移す際に、その下にゼロ磁場を敷くことで、塩に移された存在のプログラムややろうとした動作の放出をゼロ磁場の渦に処理させられる

その塩は捨てずに封印することで、同存在は再アクセスの際に封じされた塩に現れるだけになる。