「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


身体外周に宇宙電磁防御ウォーター(気体?)ボディスーツみたいなのを着させてきた

そこの薄膜層で思念周波数などをコピーできる。またそこに周波数憑依している

橋浦発想の人工利用

通常カゴメはその外を取り巻くが 内にできる(少なくともタイミングをボティスーツの前にとれば確実だろう) 元発想はここ

かごめは乗っ取れない

ボティスーツは乗っ取れる

六角系型

内面が試される

しかもいま向い合わせの鏡自らに向かうので危険すぶてがこの方向にある

地道に向き合うことだ

人工ぶつ乗っとり型は結局乗っ取られる中途半端さになる