「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


受け手次第

通称:連中(名無し=電磁加害者)

 

は5と6の場所を間違えていた

 

連中は喉(首=ハム=すべてを吸いとる)を6とし、耳斜め下ツボからつながるあばら骨をイブと名付けていた

 

 

本来は眉間が6である

 

通称:連中は場所認識間違いに気がついた後

 

以前からの頭蓋骨を歪めを利用し、身体あらゆるとこれから生体電流を持ってくる人体高圧電流ラインで眉間を一周するアストラルベルト帯を作ろうとした。それをやると受発信に強い力を持つ眼がやられてしまう。つまりかえって力が減じることが理解され、一度で止めた。

 

 

この状態は見掛けから土星(サタン)を想定させ、周囲の輪はなんらかの理由で砕け散った後のアストラルベルト帯にもみえる。

 

傲慢に実行した場合、力が減じるため、クラウン(7)に達する前に生命の樹が反転する。よって傲慢なサタンは一番下まで手下を連れて落下する。そもそも木星より力が弱い土星だ。

 

6と7の間には廃墟=渦=龍が存在し、通常の方法では渡るのが困難。しかし6と7の間の地下には13があると言われる。7から12はあなたの頭から上に存在し、足元(会陰)には1と6がある。頭上と足元から6と7の間(前頭葉=大脳エリア)に進む

 

つまり、自らにとらわれ、渦を巻く場所を間違え傲慢になり、気がついた後本来の場所(または更なる間違いの場所)で傲慢を貫いたため、サタン(ルシファー)は墜落したのだ!

 

ルシファーの別の名前は明けの明星。つまり金星である。

 

電磁宇宙論では

金星(スサノオ)が暴れたため、地球が電磁嵐に見舞われ、月が産まれたとされる