「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


おそらく

頭かあばら下か腰骨に生体電気をリンクさせ、体を一周し モバイル顕現空間を短時間で作れる その中で身体重なり憑依している

なんらかの言葉でなったは無意味で

このやりかたをやっているか

または上位の連中だと、塩で封じてアルミパックに閉じ込めたあと、アルミパックを開くと浦島太郎みたいに異空間を周囲に煙状に作り出したこともある

また袋に塩閉じ込めAをいれ、別IDアクセスの塩閉じ込めA`を同じ袋に入れると論理矛盾を起こすので、設定をどうしようかという話をしていた

結局はミックスにしたらしいが、袋を開けた場合、外に同人物塩閉じ込めが複数あった場合の空間認識設定の話になるので、ご都合主義満載のバーチャル人工なのである 

何が言いたいか、どれも止められる。糞はだいたい加水分解され、あなたの思い込みコンピューター登録をエーテル(気)を通してやっているだけ。またオリハルコン(他者とのシンクロ)は信じるな。最初に食らって対抗できないあなたの精神的抵抗力を奪うためのもので、更に対処できなかった場合のターゲットを恨ませるための役割をなすからだ

こんな連中が押し付けてくるすべては信じる価値がない

そもそも意味がないと成り立たないコンピューターを使用し(更にコンピューター自体は意味を理解できない本質なのに)、更に意味とは約束事=信頼をベースとした言語記号にも関わらず、何一つ定義しない=約束を守らないので、信頼性がない。つまり電磁加害者には言葉の力がないのである

そもそもジョージアストーンに、六角形連中が本当の言葉についての誓いを書いたが、歴史的嘘つきには本当の言葉は使えないのを証明したに過ぎない