「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


映画「天気の子」初日の夜

「生命に不幸を植え付ける」設定をしてきたMADは、在日米軍所属で、現在フィリピンに逃亡している人物またはその人物とかかわりがある人物と判明した。最初に初心者ぽい公安が関わっている。また外国人がわざわざ電磁波で無許可?で上映初日を覗いた日でもある。

今回は思い出したように「うずらの卵」はどうした?などと話始めた。

すべての生命体は少なくともその人物を360度向い合わせの鏡に閉じ込めた。その人物こそ不幸そのものだからだ