「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


書籍:神聖の系譜

 

f:id:uta_stream:20191031131150j:plain

この書籍は様々な疑問に答えてくれる

 

 

今回は

P92-P114

 

また最近新たに発見された9000年前のトルコ遺跡にスバル(天の人)が永く存在し、その後一部がシュメールに南下してシュメール文明を生み出したの記載も注目部分

 

ちなみにスバルは日本の古くからのプレアデス星団の和名

 

昨日ボイスされたヨーロッパの識者はスバルの言葉の意味がプレアデスだとわからなかったらしい

 

 

こういうところから、現在のトルコ柄みの騒乱もみる必要がある 

 

 

とにかくメソポタミアの昔の記録を隠したいんだよ

 

 

なぜなら、自らが土くれ出時で何者でもないことがバレるから 

 

シュメールがらみばかり、攻撃してるんだよ

 

相手を国でみるなよ