「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


俺は、連中が、連中を作った創造神を憎いのに同意する立場だったんだよ

そしたら、本当の想像神は人間を守ってきたエア王子で、しかも現代の連中神は、いつのまにか連中系譜のハム由来に入れ替わっていた。

連中がこれまでどこまで認識していたが知らないが

連中が憎いのは連中自身、つまり自分が憎いんだろ。