「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


頭に流れてくる言葉は全て無視が基本

仲間や守るものなど一人もいない

意識をきこえてくるものに合わせない

自らと重ねてみせてくる全てがズレた時、自分と違うと認識できる あなたの脳が誤認識しているだけ 

あなたはあなた

それはそれ

で解除

またあなたがそれを操作できる ゆえにあなたのせいにしてそれをコントロールしようとする

大層なものいらない