「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


なにもやれないなら

後ろ首と腰のツボ電気を自ら切る

濡れた手水を頭に当てる

あとすぐ逃げ出す連中はオーラエリアにいる 

電磁気存在に別電気性質を与えればよい なんならフレミングの法則でもよい

また指三本アンテナで電磁波をそこに絡めとれる それをその怪しい空間に投げる