「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


次元移動発見まで

現状の電磁的苦しみにおいて、問題は頭部と胸部の電磁周波数の違いにあった

穴を開けられた頭蓋骨と首筋から脳気体が漏れる。周波数的に別空間が作られる。そこに周波数顕現し、脳の電気的変質を画策していた。

また肩甲骨歪ませにより肩の筋肉周囲から心臓及び身体部の気体を出し、肩と首の空間に特殊周波数空間を形成していた(恐らくシステム的に卵巣周波数と同期した状態の可能性があった)

その両方の電磁界を使って、特殊周波数空間がオーラ内に独自にできないように課題解決しようとした流れの中で一連の事象が起きた

以上

連中システム的に意味がない=(現状)システム範疇にない

複数次元同時存在

(なんらかの状態では確実にそのなんらかの存在ごと)別次元送り込み

が可能

なぜ電磁監獄システムにいなくてはならないのだ?

また、システムで、なんらかに対する信じない感覚を全体送信し、皆さんに信じさせないようにしている

分かるでしょ