「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


自意識過剰になったり、気分周波数を下げないこと

本来、地球の地磁気周波数で浄化されるのだが、周波数がかわってしまったので残存ばかりしている

あなたやそいつらが行った空間に残存電磁周波数(呪詛)をコンピューターとつなげて残し、周波数加害を顕現するだけ。

これらは普段のあなた空間位置(姿勢)を変え、(あなたと結びつけられた)その空間(見えない世界=電磁)の電気的性質を変えれば、なくなる

この際に、あなたの身体帰属のエネルギーを使うのが無難だが、場合による。使うからほっかいろなどそういうものがよいかもしれない。パワーあるものは使わない方が無難

少なくとも一時的解除ができる。

症状が進んだ人はこればかりになる

また頭を腰にしたりの逆

遠隔からあなたの体と自室をコンピューターで結びつけたくっつき(イメージで自室の塩にでもイメージで吸わせればよい)

アースしたり風呂にはいると気が抜ける=再呪詛必要=あなたに再プログラミングされる

そこであなたは自らに念かけしないと、無意味な存在とかお月さまの言う通りに呪詛されてしまう