「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


日本神話の話だが

天孫族に国譲りした出雲の大国主が、実は幽の世界の神様らしい

 大国主が国のカタチを整え終わって、天孫族が現れるという流れ

昨日書店の雑誌をみて初めて知った。今まで一般に伏せられていた情報が開示されたのかと思った

この辺が、アイオーン柄みの話みたいにもみえる

また一昨日〜昨日は

自らの光のなかに置いたオリオン星雲→無限の認識→アポカリプスI.D.Z over the future→ユダの福音書

だった