「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


俺はこの国に住み、この国の文化を比較的よく知っているが、この国の人にあまり関わっていないというかなにも利益を享受できる立場にいない

むしろ、死んだこと及び人生精算による、真実の立ち位置にいる。そこから生じる様々を連中は邪魔したり、人工物にしようとしたり、周りを騙したり、挙げ句は瞬時に脳情報を得て、狂わせ、乗っ取り、イエス様など他者が信じているものにして、途中から変え、自らを押し付けようとしている