「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


意識落としに関して

頭部を横切るピアノ線を用いて、意識に関係する微細管チューブリン内の周波数を変更して落とすやつが一ヶ月ほど前からいる

人体に多大な影響を与えるやり方

それを乳状突起下部ライン(上歯列)及び他ラインで使うグループがいる

また腰とあばら骨下のライン、空きすぎていて通常では振動が伝わらない 

それに対策するため、間に人工的に電気線一本をつけ加えている

また乗っ取ったあなたを連中とみなし、連中に都合のよい言葉に高周波(良い意識)として認識させるため、あなたの(喉の振動とともに)額より上の頭部一週した振動にあてがっている

連中はプレアデスの後に入ってきた、モーセの頃からのボイスしかない第四密度存在とみなす人が増えてきた

カルトという単語が残るなら、ルル=ルール=約束=契約が言葉として残ってもおかしくない 

連中はよく無意味に約束とう言葉を使う

世界七大不思議で

連中に「約束(契約)」というと、(システム上で)毎度思い切り逃げ出すらしい