「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


無理矢理電磁的エンゲージを結ぶまたは騙す相手がいたら、あなたが明確な拒否をその相手(ボイス)に伝えれば その相手との間だけ、互いの能力低下を引き起こせる つまりいずれ来なくなる 来る価値がないからだ

また楽しそうな振る舞いをしてくるボイスは、あなたとのパラメーター上げに終始しているに過ぎない 

名前も責任も明確にしない相手は、拒否すべきだし

人工リフレインを恐れるなら、そもそもあなたの周りにいる人や環境に意識周波数を合わせることだ。そうすればボイスは単なる振動で聞こえているに過ぎなくなる

それから見えない世界を再考するべきだ

意識を合わせないこと

自らの身を守るばかりではなく、あなたには苦しんでいる誰かを助けることができる