「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


追加:シンクロの日 続き/書籍:縄文土器は神社だった

56-7に見過ごしがちに存在していたのは∧のような画像(サイバーサンダーサイダー製作者画像と同じ)

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これは頂点が9で左が6右が3(前記テスラ369参照)

 

今回6が焦点だったので、∧(A)を<に90度倒してみた。

Aを90度左に倒したのがシュメール語の「ウ」=「神」を示す言葉である。

 

本日のシンクロな状況で何が出たか? 

 

 

部屋に置いてあるキャンプ用電池ライトを開いて(A)、ゼロ磁場の四隅の○に置く。 まずライトと結び付けられていて取れなかった頭の電磁が抜けた。

 

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次に∧(A)を<に置き直し、辺りを見回すと、暗い部屋の中で天井付近がライト光で照らし出される

 

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まず右側に彗星のような光が映し出された(これはMUSIC PLAYLIST ARTIST 012「Flower_of_life」の5曲目である映画「【公式】君の名は。-Sparkle-」の何故か短くされた現行バージョンではない、リスト製作時に公開されていた初期バージョンに記載されていた彗星映像を橋浦的に示す(先日までMUSIC PLAYLIST全体から削除されていた動画を探していたので印象的)。前述しましたが、映画では受精も同時に示す。

 

次に左側、壁の出っ張りにかけていた 洗濯ものかけ の影が、壁に映し出された。

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こちらはちょうどアルファベットのFの横線が三本になったような影が右に倒れた形に映し出されていた。

 

Fの横線が三本の文字

これは

シュメールの母なる三つの文字(アレフ・メム・シン)=遺伝暗号トリプレットを指す(先ほど立ち読みして購入した新書「縄文土器は神社だった!」に記載があったもの)が、部屋に現れ出た形となった。

 

書籍によると、「Fの横線が三本の文字」は、知恵の神エンキ(牡牛神ハル)と火山女神ニンフルサグの二人が中心となって、猿人とアヌンナキの遺伝子を掛け合わせて作った私たちホモサピエンス(現生人類)のDNAの説明図の重要な一部

 

である。

 

有名なシュメールの「国璽・円筒印章印影図」を、ユダヤのカバラの教科書である「創造の書」で筆者が読み解いた新しい知見のようだ。

 

詳しくは

書籍「縄文土器は神社だった!」をお読みください 

 

縄文土器は神社だった!

縄文土器は神社だった!

  • 作者:桂樹 佑
  • 出版社/メーカー: ヒカルランド
  • 発売日: 2019/12/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

橋浦が読んだ順番

P283-294(国之常立神の正体)

P48-51(F横線三本に関して)

家に返って先ほど開けた参考ページP256(令和に関して)

 

ちなみに、実はこの本を立ち読みする少し前外食時に、「私たち誰もが誤認しているものを知りたい」と願っていた。

 

街中に配置されている人を避けて歩いていたら、あまり行かない本屋に入ることになった。本屋でも邪魔されたが、この本が気になった。第一刷は2019/12/31である。事前に知るわけもない。

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