「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


喉に 書籍神聖の系譜に記載されていた米のような八方向記号を作り、中心にしてようとしていた その際意識がクリアになる意識の中心をそこに置かれた 普段は頭蓋の中なのだろうがそれが身体オーラポイント中心ラインのどこかにあてられてきていたと思われる 故に意識が薄れていた

頭蓋骨の出っ張った左右二点つまり上の歯電気ラインにおかれたときもあった

また魂ポイントを八方向のピアノ線で張り付け そこに振動をうける または振動させることでBMI的に全身へ影響を与えようとしていた