「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


習志野100

94-45

企業内裏切り者

御社を陥れるために連中が謀った刺客

ドライバー目が不審

職場帰宅後トラックで引こうとした

以前橋浦がそちらで働いていた頃、連中が「○○急○の各地の拠点を俺たちのものにしてやる」とのさばっていた

その頃橋浦脳データとシンクロされた派遣がきて

「こいつは元々粗っぽい性格だが、お前とシンクロさせ穏やかな性格になった」などと述べ 当時あまりの意味不明さだった

また社員になぜか偽装させた声を聞かせていた

恐らくいずれかの理由、または言うことを聞かないので、内部入り込み社員にやらせた または橋浦に書かせて叩かせるため 

11:00のドライバーはマークしたほうがよい ローンウルフ化しているかもしれない

わざわざ帰宅時に自宅の近くから出てきて ボイスも聞かせ ボイスが走れみたいなことをいって不信感を煽った

ちなみに青は言うことをきかない(命令を受け付けない)人がみにまとうカラーらしい

喉のオーラは青

喉は発信なので受信ではない

ノアの息子ハムはノアに喉を与えられた セムは頭 ヤペテは体