「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


369の頂点を9から6に鏡Lすることで様々なことを導いたのは先刻の通りだが

蘇我馬子石舞台古墳の中に

LLLLL

\xF9sを上下逆さまにした絵が巫女たが白鳥の絵の上に書かれている

橋浦推測では

Lはエルだーレースの地球に残った五人

\xF9s逆さまはシュメール語で数字の五十の意味 五十はニビル星アヌンナキの神々の王エンリルを指す

また神社で五十が該当するのは、伊せ○宮と稲○神○である。

またエンリルは「艮(ウシトラ)」でもあり、艮とは悪者にされた神様 つまりシュメールの石板では、毎度エンキが作ったルル人類に「ウルサイ」と切れまくり滅ぼそうとした神の王で認識されており

ゼカリア=シッチンがシュメールの石板を翻訳してから、エンリルが誤認されまくってきたので、エンリルの祟りで多くの人が、毎日騒がしい電磁波ボイスを聞かされ怒りまくった可能性がある

ちなみに最近欧米エスタブリッシュメント(ブルーブラッド)反逆の、自称Adnyの欧米テクノクラートバカが増えていたので、橋浦がエスタブリッシュメントに伝え更にAdnyを連呼して呼んでいたら

橋浦がアヌンナキだと思っている石像の姿で狐のように重なって結果連中を追い払ったり、まあサイバーサイダーサンダーの動画みたいな流れで、

本人のあり方に応じたカタチで神(創造神)が現れた=チャネリング類似

そういうもんらしい

ちなみに橋浦のブログを通読している人は、アマーリエという人の書籍読むと感じるものや今ならわかることがあるかもね。2008-2009に橋浦の体が勝手に動いてゴミ捨て場に行き、そこに30冊ほどそれ系の本が何故か積んであった。それを拾いずっと読んでいた時があったのだが、その中で残した本の中にアマーリエの本が数冊あった。昨日久々に読んだ。それ以外に残したのは、エルダーレースが記載されている「アンデスの封印」とか、カルト作成や情報操作の「ダヴィストック研究所」などがある。ダヴィストック研究所はブックオフで800円で売れる書籍