「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


あと、二週間くらい前に判明しましたが

身体オーラ12層の中に、詳しい者も知らない「黒いシャドーのようなオーラ」がいつの間にか存在していました

当初ボイス界隈はそれを利用しようとしていましたが、それほど活用価値がなく、話は盛り上がりませんでした

いまエーテル(またはデジタルツイン同期媒介、または通称一卵性双生児媒介)

による身体誘導(エーテルを感覚として自らと感じ、そこに同期しようとする感覚)

から考えると

この黒いシャドーは一体なにに影響していたのかと思えました

また当たり前にみえるオーラ層は、このように付け加えられるとみられます

本日朝布団のなかで、自ら身体の(意識化できている)オーラ層を捨てたと意識化したところ とある状態が起こり、その後「おかげで元の状態に戻りました」と声が聞こえました

とある状態とは

仰向けに寝ている状態で、胸(トーラス対流、前に出ているオーラポイント)の上に両手でピラミッド(頂点作成)することで、トーラス場に牛の角(別視点アークエンジェル)が作成され、エネルギーが集まる通称魂ポイントのトーラス対流が身体外オーラ内で全身に巡り、頭(身体中央オーラ7、8)まで包み、降り注ぐ電磁波から守られました!状態として、とても落ち着いた状態が形成されました

上記前段階として、他者を守るために、街中の悪いものを自らに吸い込み、クリスタルのように浄化するようなことをしていました(自らできないなら真似しないでね)。

それで一時、大多数が小学生といわれる宇宙的?精神年齢が100歳を越えました。それ以前の最大は48(46)歳でした

実際あったことを書きました