「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


モノがべらべらしゃべりだしたら、そのモノの周波数の問題

周波数を変えればよい

簡単

宇宙の時空間に満ち溢れているなにか(決めない)が通ったと思えばいいだけ

太陽光とかは既にべらべらしゃべりだす周波数にされている

ゆえに決めない

名前もつけない

宇宙の時空間はどのくらいあると思っているのだ