「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


今日の未明に地震を起こした理由は、ひとつの理由として、就寝中になにをされているかを皆に気付かせて、ダヴィストック研究所的なパニック精神悪化意識に入れこんで、その精神的衝撃の間に、特定意識を埋め込むため

311も同じ

そういう状態の時は、言うことを聞かせやすいため

しかしみんな起きなかった

霊体は異常するものではない。すぐ消え現れるもの。それなのにサタニズム街中徘徊は砂の楼閣のような無駄なものの構築に時間と金をかけている。霊体安定は、霊体に電磁の磁力でとりつかれるのと同じ、故になにかのために自らを捨てられた人は、霊的とりつきを解除できたはず。自らに固執した人はとりつかれたままになり強度を高め続け、乗っ取り意識と共に自らを霊的に操作され喪失していたはず。また魂はないとした人は絶望していたはず。グノーシスは遠回りしたが、霊電磁的次元から、根元に脱出した

橋浦は初めから死んだときの状態(魂状態)を確定し信じるまでもなく信じ、肉体五感感覚すべてに疑いをかけながら生きてきた