「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


なぜ彼らは、地球のトカゲのグリッドに同期していたのか?

また、スイスCERN、地球-月-土星-オリオン転送通信(電線から含む▽)に、低い悪意識ばかり送り込み、なぜそこでカマキリが爬虫類のふりをして通信していたのか

またカマキリは宇宙のまず立つべき基本色紫(真実のあり方をしないものは存在できない)におり、橋浦がアクセスしたら、彼らカマキリの真実をボロボロ出していた。また以前電線に人型を作られ、続けてハート型に電線をまるめられて、□に送られる状態が近所にあったのだが、その時意識したら、胸の前の電磁を奪われ送信された。その頃連中と魂の話しはしていなく、インディアンの伝承から、魂ポイントとされた人体心臓磁場トーラス循環の胸前ポイントの電磁を奪われたのだと考えられる。

そのハート型を、世界的ファーストフード店=二階の窓目の前に何本も電線が巡らされオーラが吸いとられ、脳磁場が薄れ、頭が回らない場所にて、カマキリ擁護したら、電線からハートマーク(霊体?)が送られてきた。すぐに気がつかなかったが、後からあれではないかと気がつけた。またトイレで干渉されウザいので自らの身体電磁霊体を土星に送ったら、「そんなわざとらしいものはすぐ見破られる」との発言があった

また先立つこと、土星が自分を守ってくれたことがあった。そもそも地球人の一部が勝手に土星をサタン(666)にしているのであり、そのあり方(集める)から、土星は本当は太陽と同じ恒星であるという見方もある

いずれにしてもカマキリは宇宙的にきちんとしたあり方をしており、わざわざそんなあり方をするのはなにか理由が、

つまり、盗人人騙し の真似をしてなにかをわからせようとしているのではないかと

月(の住人)が

「宇宙の法則に心を開け」と言っているのに

連中は自分達を受け入れてくれる火星に行こうとする、なんらかの矛盾

別電磁場の火星で問題を起こし

月で相手にされず

この電磁場の火星に行こうとする

本当にあるべき姿はなにか?