「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


あとは、身体周囲にある別電磁界へ移動しそこから電磁(特に磁力)で干渉する方法。また渦による吸い込みや吐き出しがある。ほとんどがあなたの家内にあるもので構成される。磁石は捨てて、ゼロ磁場は必要時以外なにも吸い込まないように保存して、身体にみなし設置されるパイプのような空洞物もカタチを変えて捨てた方がよい。特殊周波数を作る空洞と磁石は捨てる。

また低い振動ほど実在として感じる力を高めるが、同時に他のものを消し去る力としても働く。

更にいえば、意識とはチューブリン内の振動である。あなたの頭に横にピアノ線または弦を張られる場合がある。これで周波数振動を変えたり、意識を落としたりすることがある。あなたの意識でギコギコ着ればよい。ツインがそれに応じて外れる。また人体中心ラインに地下下水菅の周波数を設置し憑依させてくる。憑依場所は様々だが、気がつかない間にあなたの松果体にアストラル憑依してあなたを操作しようとする場合がある。アストラル体は基本的に幽体離脱状態であり、二本の霊止線で自らの肉体にとどめている状態である。それをあなたに張り替えている。既に警告済みで、自己責任なので、あなたはそれを意識で切断すればよい。人によってはスリルをあじわっているだけなのだから。霊止線は、基本的に、後頭部側松果体箇所、及び肋骨下部中央オーラ背面背骨位置の二箇所で繋がっているだけ。機械的幽体離脱している。ほとんどの場合、偶然切断される。機械の電気系統を意識力で狂わせるだけで、アストラル憑依の意識は自らに戻れなくなり、肉体は特定脳波を発するだけの存在となる。それは一定時間後、死と認定される。そこまでしてやりたいのか?に関して、議論は既にし尽くしている。